「飲むコラーゲン」を超える?「食べるコラーゲン」の意外な効果
去年の年末頃からお届けしているパッサーバイグラフィックスの美容ネタ。
シリコンマスクを実践しては、 あれやこれやと情報交換するメンバーたち。
敏感肌で肌が弱く、お初な化粧品(パック)をなかなか試せないのがわたくし、編集の田村です。
でも、私も負けてられません!(笑)(←闘争心は「老化」に対してです)
「きれいになりたい!」は女子の永遠のテーマですよね。
今話題の美容マスクは試せなくても、ひそかに続けている私の美容法があるのです。それを今回は紹介させてください。(商品の宣伝や広告ではありません。)
その美容法とは、
「食べるコラーゲン」
飲む美容液ともいわれるコラーゲン入りのドリンクなどは皆さんも飲んだことあるのではないでしょうか。
私もかれこれ10年前の独身時代に「飲むコラーゲン」を合コン前夜にくいっと飲んだものです。(懐かしい~)
6歳児の子育て真っ只中の今、なかなか自分の美容時間はもてていません。女子力低めのずぼら女子なので、元々美容には時間もお金もかけていませんでしたが…
ひょんなことから知ったのが、先ほど登場した「食べるコラーゲン」。
付属している専用のスプーンで、サッとひとさじ、好きなものに混ぜるだけ。
コラーゲン粉末を他にも試したことあるのですが、においが苦手だったり、混ぜることで食事そのものの味が変わってしまったり。3日坊主で止めてしまうものがほとんどでした。
- においが無臭に近い
- 混ぜても味が変わらない
- 熱いものでも冷たいものでも溶けやすい
- 天然コラーゲン100%使った原材料だから安心
- 食事と一緒に摂取できる手軽さ
- 価格も良心的
このような良さが、美容に疎い私でも長続きできているポイントかもしれません。
お得に購入できる定期便を利用し、使う分をビンに入れ食卓に常備しています。
味噌汁、コーヒーなどに入れる方が多いようですが、吸収率があがるビタミンCと一緒に摂るのがおすすめ。
私は、毎朝ヨーグルトにフルーツとスプーン2杯のコラーゲンを入れて食べています。冷たいものでもすぐに溶けるので、かき混ぜる手間も負担になりません。
ニッピコラーゲンを飲み始めて、はや1年半。今では私の変化に気づいた美容マニアの母(60代)も一緒に愛用しています。飲み始めて3か月経った頃には、「関節痛が和らいできたの」と母から電話が。コラーゲンの効果かは不確かですが、思わぬ副産物でした。
そういえば、去年ひどい肩こりでマッサージに行った際、「お客様の身体は、スルスルスル~っと動くので施術しやすいです」と言われました。身体の隅々までコラーゲンが行き渡っているからでしょうか(笑)
コロナが終息し、ゆっくり温泉に行けるようになったら、「肌年齢」を診断する機械で、肌年齢20代の称号をゲットしたい~!と心待ちにするアラフォー女子の美容レポでした!
最後までお付き合いくださりありがとうございます!
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編集/ライティングディレクション
福島県出身。
大手教育系出版会社で小学生向けの国語の教材制作に携わる。超未熟児の出産を機に退社。
現在は、子育ての傍ら、フリーの編集者として活動。ライターの採用からディレクション、編集・校正を一貫して行うキュレーションサイトの記事制作、論文やレポートのリライト、WEBサイトの子供向けページの編集など活動範囲を拡大中。
また、子育てを通して出会ったモンテッソーリ教育に魅了され、2019年度日本モンテッソーリ教育綜合研究所卒業。0歳~3歳モンテッソーリ教師資格保持。